毛皮のリフォームは意味がない?

リフォームの値段は高い

本毛皮のリフォーム費用は数万円から10万円以上です。小さいものだと数万円前後。リフォームの内容にもよります。大型のロングコートなどは10万円以上と費用も高くなります。

費用は具体的に相談して決めます。どこをどう直すか。持ち主の意向を聞くでしょう。業者におまかせしてしまってもいいですが、リフォームというとメニューしだいで時間や費用が変わるものです。

高額な費用をかけてでも直したいのか。新品を購入したほうがよいくらい、高くなることもあります。裁断してマフラーにしたり、大きいものや汚れや傷ありのものは裁断することもあります。

業者と応相談

毛皮リフォームはメニューしだい。具体的な費用は、リフォーム業者の話と大きさと動物の種類などにもよります。そもそも、毛皮のリフォームをするという業者が少ないのです。

ふつうはお店に行って、詳細を相談します。電話相談や宅配便で送って加工、修繕をしてくれるのか。業者によっても、費用から対応、リフォームにかかる時間などで違うでしょう。

地元で近いところで探すなら、タウンページやネット検索でもできます。タウンページに出ていない業者。今だと郵送が使えるのかを相談してみましょう。

業者は仕事の良し悪しもあります。評判の良い修繕屋を選ぶべきです。特に近くだからというだけで選んでしまって失敗しないように気をつけたいものです。

直してどうなるか

毛皮リフォーム

毛皮は裁断することもあります。持ち主がもとの形を維持したいと言うなら、清掃やクリーニングなどでできるだけ新品に近い状態に戻そうとします。

多くはカットして、丈を短くしたりマフラーにしたりとします。もともとどのように修繕したいのか。破れや抜け毛や変色、におい移りなどを直したいのか。

ロングコートがショートコートになる。マフラーがポンポンのような小物になる。思い出の品物を残したいというニーズに答えます。

クリーニングしてどの程度、品質が戻るでしょうか。毛皮はクリーニングでも新品のようにはいきません。それでも汚れやにおいなどを取ることはできるでしょう。

買取することとの違い

新品に買い換えるほうが、よほど良いこともあります。しかし、リフォームしたいような毛皮はもともと買取に出していくらになるでしょう?10万円以上の査定額が出ることは少ないものです。

しかしリフォームの費用でも10万円以上が相場。安くすませたいというと、大幅にカットしてしまって小さくするなどがあります。

買取して新品の毛皮を購入すると、下取りとにています。その差額がいくらになるか。査定では品質状態も判断されます。だから自分で清掃したり、できるだけ保管状態を良くしておくことが大事です。

毛皮製品というと、もともとお手入れしているか、してないかが大事なポイントです。特にレザー品は劣化が激しくなってしまい、商品としての価値が大幅に下がります。

ミンクやフォックスやチンチラのような毛皮でも同じです。普段のお手入れや保管方法しだいで、価値は大きく違うものです。汚くなったから売りたいというと安くなるのは仕方のないことでした。

リフォームして、見た目は変わるでしょう。レストアで全く別の衣類になります。新商品を買うのと同じようなものです。